ルキンフォー

異動が決まりました。なんだ、病んだもん勝ちじゃないか、こんなの、と思って、切なくなった。一生懸命頑張れる人たち、頑張ってる人たち、ごめんなさい。これで許してくれませんか、って言ってたら、許されてしまったよ。こうして明確な「終わり」を提示された上で今までを振り返ってみると、途端に全部どうでもよかった気がしてくる。そんなに辛くなかったのでは?もっと頑張れたのでは?でも、仕事に行くとやっぱりちゃんと「もう無理だったな」と思う。

本当はどうしたいかなんて自分が一番分かってるはずだ。よね??一年前に戻りたいなんて、なんで今更思えるかな。って本当だな、本当なんだけど、なんでだろうねぇ。思い出なんてずるいよ、反則だよ。あの頃、上手くいってたような気が、してしまったかしら。今の何が不満なのか、私にもわからないけど、でもそうだ、自分が言ったんだ、言葉にしたら確信に変わるんだよ。曖昧なままにしておこう。もう今は、何も決断しない方がいい。すがりつく先を求めてるだけです。愛とか恋とかよくわかんないな!わかんないままで、ここからどうなるんでしょうか。もう1回何もかも断ち切った方がいいですよ。ほんと、そう思うの。

今でも好きですなんてきっと嘘だよ。でもさあのころ楽しかったのは、超絶本気で本当だったの!もうおしまいだよ。答えを教えてくれたら、これが答えだって誰か言ってくれたら、そうなるのに、もう全部しんどい。私は私を愛してる、めんどくさい自分のこと愛してるのよ、本当に。

あなたのことは今でも好きです、きっと好きです、でも、もう遅かったね。ごねても、ねだっても、あの時には戻らないこと、私が1番わかってる。